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関行男中佐追悼慰霊祭に参加

毎年10月25日の命日に行われる、神風特別攻撃隊「敷島隊」の戦没者を偲ぶ追悼慰霊祭に参加してまいりました。


この慰霊祭は、神風特攻第一号隊『敷島隊』隊長である関行男中佐の出身地、愛媛県西条市の楢本神社にて、遺族や市民が献花や追悼を行う行事です。

特攻隊員とその家族、そして地域の歴史を語り継ぐ大切な機会として続けられています。 


慰霊祭前には、秋晴れの空の元で海上自衛隊による編隊飛行が行われ、慰霊祭では多くの遺族や市民、関係団体の方々が参加され、献花、黙祷の後、遺族や来賓、高校生の追悼の辞が述べられました。


その中で多くの方が、「先人が命をかけて日本を守った。この今の平和を、戦争のない日本を私たちが守らなければならない」と述べられていました。


私はもちろん武力衝突、ミサイルが飛んでくるようなことがあってはならないと考えています。しかし今の日本は果たして若くして命を捧げ、散っていった先人が望んだ日本なのかと考えると複雑です。


今の日本は武力こそ行使されていませんが、『近代以降の戦争は、陸海空軍等の軍隊のみの武力戦だけでなく、一般国民を広く巻き込む総力戦の様相を呈することもあり、外交戦、宣伝戦、謀略戦、経済戦、貿易戦、補給戦、技術戦、精神戦などの闘争を本質的に包括しており、相互に関係している』とあるとおり、経済や医療、情報や教育など、ミサイルこそ飛んでいませんが、まさに戦時中であるとも言えます。


真の平和を取り戻すためには、外国に依存することなく日本の主体的な判断の中、國民が心穏やかに過ごせる社会を作らなければならないと思います。


先人たちの恩に報いるために、気持ちを新たにさせられる式典でした。


 
 
 

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